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昔からドラゴンボールは人気が高く続編、続々篇にあたる作品などによって様々なフィギュアが数多く出回っています。
今また「ドラゴンボール改」が放送され「改」バージョンのフィギュアも増えつつあります。
最近は、でんでんタウンに行ってもドラゴンボールフィギュアを真っ先に探したりしています!
けど「改」が始った頃、世間では人気が薄れていたのか、掘り出し物のフィギュアがまだまだ残っていました!

ず~っと以前からいつもガラスケース内のドラゴンボールキャラを眺めながら「あれ欲しいなぁ~」って眺めていたピッコロ。

結構いい品で数あるピッコロフィギュアの中でも超お気に入り商品!!

それをまた別のお店で、しかもちょっと安めで見つけてしまいましたっ!
それからでんでん…に行った時は必ずそこに寄るんだけど、「改」の放送も始っているのに、いつまで経っても残っていて、それでも「今買わないともう出ないだろう」とついに
2010年の誕生日に「改」バージョンを
2010年日本橋ストリートフェスタに「Z」バージョンを買ってしまいました!

「これは運命なんだよ。最初から自分の手元に入るようになっていたんだよ。」って言い聞かせながら喜んで持って帰りました。
友達の女の子に話したら「私も欲しい」と言うので、同じ物を探しに行ったけど掘り出し品という事で、日本橋には一体も残っていません。
どんなのでもいい…というけどやっぱりいい品をあげたいので妥協は出来ず、今だに探しています。
というか、もともとドラゴンボールが好きと言うので、フィギュア入り黄色い玉のガチャポンをひとつあげたのが始まり。
よくドラゴンボールの話をするようになって、改が放送されてからは毎週話題にのぼるようになって、それから興味を持ち出したのです。
その中でもピッコロが好きと言うから、ガチャポンサイズのフィギュア探したけど完成度は低くて買うまではいかなかった。

色々探しているうちにこっちもTV内でのキャラが好きになって、熱狂的ピッコロファンになってしまいました!
本来ならその最初に買った掘出し物ピッコロをあげるべきところだけども惜しくなってしまったのです。

こっちは「改」のフィギュア。マントを羽織っている分、若干あごが上っている。「Z]の方があごを引いていて眼つきも鋭い。

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基本的に 「EVA」 の主要キャラクターの名前は旧日本海軍にゆかりのある名前から採られている。

綾波レイ 吹雪型駆逐艦「綾波」  

惣流・アスカ・ラングレー / 式波・アスカ・ラングレー
中型航空母艦「蒼龍」(惣流) 、アメリカ海軍航空母艦「ラングレー」 ( CV-1・AV-3) 
 


惣流・キョウコ・ツェッペリン ドイツ海軍航空母艦「グラーフ・ツェッペリン」 

葛城ミサト 雲龍型航空母艦「葛城」  

赤木リツコ 天城型巡洋戦艦改空母赤城 (赤木)  

伊吹マヤ 改鈴谷型重巡洋艦改空母「伊吹」、高雄型重巡洋艦「摩耶」


真希波・マリ・イラストリアス 夕雲型駆逐艦「巻波」(真希波)、イラストリアス級航空母艦


冬月コウゾウ 乙型一等駆逐艦「冬月」  

日向マコト 伊勢型戦艦「日向」  

青葉シゲル 重巡洋艦「青葉」  

霧島マナ 金剛型戦艦「霧島」


ムサシ・リー・ストラスバーグ 
大和型戦艦「武蔵」
マリイ・ビンセンス ニューオーリンズ級重巡洋艦「ヴィンセンス」
阿賀野カエデ 軽巡洋艦「阿賀野」
大井サツキ 球磨型軽巡洋艦「大井」
最上アオイ 重巡洋艦「最上」
松風ネネ 神風型駆逐艦「松風」
剣崎キョウヤ 剣埼型潜水母艦「剣埼」
加賀ヒトミ 加賀型未完成戦艦改空母「加賀」
香椎エリカ 香取型練習巡洋艦「香椎」
薩摩ミミ 薩摩型戦艦「薩摩」
加古ナツコ 古鷹型重巡洋艦「加古」

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「サイヤ人は程度の差はあれど基本的に皆、凶暴で好戦的かつ残忍冷酷な性格である。」
スーパーサイヤ人は「変身に必要とされる条件は、一定以上の戦闘能力を持ち、穏やかな心を持ち、極端な危機感、強い怒り、悲しみに苛まれていること。」
とウィキペディアで紹介されています。

初めてスーパーサイヤ人を見たときは十二神将に似てるなぁ…と思いましたが、 同じように世間でもスーパーサイヤ人のモデルはその髪型だけを見て新薬師寺の伐折羅(バサラ)大将と言う人がいます。

そこで、以前から十二神将について記事を掲載したいと思っていたので、この機会に電脳はうす的スーパーサイヤ人を語ってみました。
十二神将を簡単に説明すると、薬師如来および薬師経を信仰する者を守護するとされる12の武神です。
新薬師寺十二神将
十二夜叉大将ともいわれていますが、「夜叉」は八部衆の一神で古代インドの悪鬼神の類を指しますが、仏法に帰依して護法善神となったものです。
ph_098[1] ガルーダ 荼枳尼天2 八部衆 二十八部衆
なるほどそれらをよく観察すると、おとぎ話でもポピュラーな赤鬼、青鬼、に似ているものもあります。
八部衆の「迦楼羅(かるら)」は 、烏天狗の誕生に深く関わったとされ、インド神話ではガルダ(ガルーダ)といい、聖鳥として崇拝されています。
大黒天に所属する夜叉「荼枳尼天」などは、六ヶ月前に人の死を知り、人の心臓を食べると言われ、又、人の心臓の垢を食べ清浄にするところから如来様が形を変えた姿でもあると言われています。

それらを集約すると、凶暴で好戦的かつ残忍冷酷な性格のサイヤ人が、穏やかな心を持ち、強い怒り、悲しみに苛まれてスーパーサイヤ人に変わる事は、悪鬼神が仏法に帰依して護法善神になった事と同じで、スーパーサイヤ人はそのあたりも考えて描かれているのかなぁ…と思いました。

ちなみに一神将は、京劇「孫悟空」の1ポーズに似ている。

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プラモデルは全然作ってないのにプラモ用工具は結構いろいろ有って専用コンテナ(310x205x128)に入り切らないほどです。
現在手持ちの工具たちです。(画像は同型のものをネット検索しました)
大型(L型)サイズは、力の加わる作業で使うことが多いためネジ固定式がいいかも?
また、L型はのこぎり刃に付け替えれるものもあるのでその辺りも考慮して工具類を極力少なくするのもいいかも?
柄やラチェット部がすべて樹脂製のものは力の加わる作業での信頼性に掛けるので避けたほうがいいかも?
刃の厚みが薄く切れ味も高められている。
デザインナイフは手に馴染んで使いやすく、デカールの切り出しから彫刻まで広く活用できる。
Pカッターは切断よりも、パーツ表面のスジ彫り作業に使うことが多い。

その他いろいろ
 

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うちにあるプラモデルはほとんどが未開封・未作成・未完成品です。

そのうち唯一の完成品は、ピンクメッキ仕様のシャー専用ザクですが、これは最初から塗装済みだったので組み立てるだけ…という単純なものでした。
ショーケースに飾るにはいいかな?と思って購入したのですが、ニッパで切り取った跡の部分はメッキが無いので完成度は低くなってしまいました。
 
コレと同型のピンクメッキ仕様。
ガンダムは小サイズで塗装済み。
組み上げてみると全体のバランスというかいまいち美しくない様に感じ、この日からガンダムより敵キャラのファンになりました。

ルパン三世のプラモは、パッケージで見る車はデコボコになっているけど中身のパーツは普通の状態なので、なんとか「カリオストロの城」の1シーンに似せようとまだ手をつけていません。

キャプテンハーロックのアルカディア号は窓の部分はくり抜き、中から明かりがさすように加工しました。
一番後ろの船室も凝り始めるとなかなか良い案がまとまらず未完成。

ファインモールド社の「紅の豚」を見つけたので無くならないうちに…と購入。 
十何年も前からあるホンダ モンキーは、「2000年スペシャルモデル」とあるので12~3年前の購入か?
小サイズのシャー専用スゴッグは、手足の接合があまくブラブラでうまくポーズが決まりません。が、敵キャラとしては最も好きなフォルムです。
以前の掲載「Gジェネレーション」もすべて未完です。

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