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ず~っと、ず~っと前に350円前後で買ったガンダムのプラモデルを組み立ててみる事にした。
なぜ今まで作らなかったか…というと、たとえ200~300円のプラモでも精巧に組もう!という意志から、完成までのいろんな工程が面倒臭くなってしまうからだ。
未開封品のため置き場所にも困っているので、とりあえずは塗装せずに組上げて保存する事にした。

始めに組み立てるプラモは「GジェネレーションZERO No.30 シャア専用ズゴック」
単純な色分けだけどやはり塗装はせず、その分ランナーからのパーツの切り離し・ゲート処理は慎重に行うことにした。


≪パッケージと塗装済の完成画像≫ 完成後はフィギュアのひとつとして別サイトで紹介します。

塗装しないと早めに組み立ててしまったので、もうひとつ「ジムカスタム」を作ってみる。
こっちはスミ入れだけでもよさそうなので直ぐ完成出来そうです。
アンテナが無いので多少加工がひつようですが…

BB戦士3体を無塗装で組上げ、4体目から多少やる気になって工具なども用い要所のみ接着する様になった。
5体目は「ザク」という、いたってシンプルだがガンダム中もっとも好きかも知れないモデルを組上げる事になった。
で、腐りかけた塗料や筆などのプラモデル用具一式入ったポリコンテナを引っ張り出してきた。

ザクⅡF型」は最初から良い色合いになってるので光沢は残るが金属部分のみの塗装にしようと思う。
ザクⅡS型」は、それ専用塗料を購入済みなので全塗装を行うことにした。


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今回は、キングギドラの本格的フィギュアを3点紹介します。

キングギドラ1964(ガレージキット)】
M-ARTS/茨木彰のデビュー作品です。
人気の高い初代キングギドラを、重量と質感を併せ持つコールドキャストで表現しました。本作品以降、M-ARTSブランドのガレージキットの素材は、コールドキャストとなります。素材としてコールドキャストを選択したのには、ブランドとして大きな意図と狙いがあります。バリ・パーティングライン・併せ部分は全て処理済で、安心してご製作頂けます。そして本作の試みとして、パーツ数を極限まで減らしてガレージキット製作の門戸を広げており、初心者でも迫力あるキットを挫折せずに完成させることが可能です。
これを機に茨木造型の決定版にチャレンジすることをお薦めします。

【茨木彰 原型 初代キングギドラ1964(塗装済み一部組立品)】
この『キングギドラ1964(1/250)』は、造形作家『茨木 彰』がM-ARTSに転身後、初めて発表する新商品で、M-ARTSがポリストーンキットとして販売したものを(株)たまふり屋が塗装・組立てしたものです。
ポリストーンキットは各パーツの整形・接着・塗装をしなければならず、完成させるためには技術と労力が必要ですが、たまふり屋がそれらを代行致しましたので、どなたでもお気軽にお手元にて迫力のある『キングギドラ1964』をお楽しみいただけます(両翼と左右の尻尾は輸送の都合上、はめ込み式になっています)。
今までになかった本格的塗装済みフィギュアを自信をもってご紹介致します。

【木彫キングギドラ1964】
造形作家/茨木彰がM-ARSの造型部長として転身し、初めて手がけた造型が「初代キングギドラ」(1964年公開『三大怪獣 地球最大の決戦』より)です。 先行してガレージキットを販売しましたが、木彫化を前提として造型を完成させています。
コールドキャストのガレージキットの組立完成品をもとに、熟練の仏師が天然の高級欅材を使用し、一体一体丁寧に手彫りで仕上げています。 羽の木目とリアルな鱗の彫刻が注目です。
木彫は失敗すれば修正が利かず、一から作り直しとなります。 幼少の頃から仏像彫刻に従事してきた仏師の精神力と集中力の高さをもって、やっと完成させることができます。 また天然素材なので、木目色目に違いが生じますが、それが型抜き量産品と決定的に違う"味"となります。 木目も色目も違い、手彫りで完成させた本作は、全てが微妙に違う味を醸し出しており、お客様だけの世界に一体しかないオンリーワンの作品としてご鑑賞頂けます。
茨木彰の造形力と仏師の手技が融合し、「木彫キングギドラ1964」が誕生しました。 一刀入魂の力作をご堪能下さい。

『木彫キャラクターアートの特徴』
『茨木彰が語る造形秘話』
ガレージキットの素材にコールドキャストを選択した理由』
『茨木 彰(作家)について』  なども紹介しています。

■電脳おたく館で紹介

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久しぶりにおまけに釣られての衝動買いです!

以前、100円自販を見つけた時はいろんな種類の500mlボトル飲料を買っていたけど
最近は100円自販は当たり前で、しかも100均一ショップでは1000ml飲料も売られているので
500mlのボトルは外出時以外はあまり買わないようにしています。

昨日はスヌーピーよりも好きかな?というウッドストックが久し振りの登場でついに意味の無い買い物をしてしまいました。
…といいながら今回のおまけはウッドストックの、キャンプ・日光浴・観覧車・飛行機・サーフィン・サッカー、全6種のマグネットですべて集めるつもりだったけど、100均に並ぶのは発売よりずっと後のほうで在庫が無くなれば終り…ということで3個しか手に入らなかった。



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大阪ではオタク好みのアニメの多くがTV大阪で放送されています。
「デジキャラット」のほか、「ギャラクシーエンジェル」、「ぴたテン」、「幽遊白書」、「遊戯王デュエルモンスターズ」、「ロックマン」など他にも数多く、アニメ放送では70%をしめるのでは…と思ってしまうほどで、主に土曜・日曜の午前中に放送されています。

土曜日のお気に入りは「ケロロ軍曹」だけど最近15分の放映になってしまいました。
かわりにエンディング曲はどこか愉快な聞いた事あるよなないよな曲になっていてチョットお気に入りです。

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オタクのイメージって、やっぱりこんな感じ?
(画像入る)
右手に紙袋持ってたらかなりソレっぽくなるけど、日本橋でんでんタウンでは当たり前の光景ですよね。
買い物すると、みな店名の印刷が入った紙袋を持ってる。それが動く広告塔になるのだから。
最近ではブランドもの紙袋の買取もあって、高いものでは紙袋が5千円程で売買されている。

そもそもオタクと紙袋を結び付けたのは「電車男」?…じゃないよね。
電車男のオタクスタイル… ストレートの長髪にめがね、紙袋にフィギュアというのはすでに20年前に存在していた。
大の男が紙袋から取り出した物はリカちゃん人形。愛用のマジックハンド… 20年前の宅八郎スタイルです。
当時はオタクという言葉がすでにあったのかは知らないけど、大人が人形を持つ姿はかなり怪しいとされていた。
漫画・アニメという存在は勉学に悪影響とされがちだったけど、現在では大学でマンガ学というものも存在する。
マンガというものが学校などで教えられるものかはちょっと疑問に思う点もある。
将来の進路といえば、経済や世情をわかりやすく伝えたりの実用マンガと呼ばれる分野が主になると思う。

手塚治虫は医学部出身で「ブラックジャック」という代表作を世に出している。
松本零士の「沖田艦長」は父親がモデルになっている。
激動の昭和を生き抜いてきた人たちが生み出した作品同等のものは、昭和を知らない現代人に作れるはずもなく、平成キャラクターといっても目新しいものは数少ないんじゃないかな?
昭和オタクだからそういう分野ばかり目に入るだけかも知れないけど、映画や実写版などまだまだ昭和キャラクターが活躍している。

オタクのイメージというテーマからかなりはずれましたけど、それほど最近ではオタク文化も重要視されてきて、すでに経済市場にもなっている。
紙袋はお持ち帰り購入商品の必需品だけど、もうひとつのオタクの必需品「ザック」を街歩きに使い出したのは何時頃なのか?
ウエストバッグは何時頃使い出したのか?
ずっと以前から使っている人に聞いてみた。
30年程前からオフロードバイクを街乗りに使うスタイルが生まれた。
オフロードバイクはその名のとおり道無き道、山脈、都会を離れてのんびりツーリングを楽しむ。
車載力の少ないオフロードバイクの形態からザックは必需品となり、ちょっとした小物入れにウエストバッグも生まれた。
30年前からバイカーにとってウエストバッグ・ポーチは当たり前でも、バイクを降りて街を歩こうものなら
「何でリュック?」とか「腰に巻いてるのなに?」という目で見られていた。
今では持っていない人はいないんじゃないかというほど、幅広い層で使われている。

そのように何でもかんでも目新しいモノに対してはまず否定という傾向が日本人には多いんじゃないかと思う。
それでいて何でもかんでも行列を作るのも日本人である。

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